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租税教室

今日は、市内の小学校の租税教室で講師を担当してまいりました。

先生方、ありがとうございました。とても助かりました。そして、先生方の「教える力」のすごさを実感しました。そんな先生方の前でたくさんのお子さんの前でお話しするのは「未熟者で申し訳ありません」という感じでした。

私は、お客様に接していてよく思うのは「若い方が、税金を払う」ということについてほとんど知識を持っていないなということです。たとえば、国民健康保険税は世帯に課税されるので、世帯主に請求が行くのですが、世帯の中で仕事をして所得がある人の分が加算されているのです。

だから、それぞれの所得の分はきちんと集めて支払う必要があるのに「なんでそんなもの払わないといけないの?」とおっしゃる若い方がいることを知りました。

なので税金に関する教室を、私たちが行うことには少なからず意味があると感じました。

なぜ税金を払わないといけないのか、国民の中には所得の多い人も少ない人いる中で公平に税を集めるというのはどういうことなのか、また、現在の日本の財政についてもふれさせていただきました。

現在小学校6年生の児童は、あと6年すると選挙権が与えられます。どうか、政治に参加するという意識をもって、国民主権の日本の政治に参加していってほしいと思います。

コロナで大変な毎日ですが、どうかめげずに、勉強もスポーツもお友達との関係も、未来に向けて頑張ってください。
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