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本当の公平って



皆様のところへは、政府配布のマスクや、定額給付金の申請用紙は届きましたか?

事業者向けの給付金は電子申請のものが多く、そもそも電子申請って何?とか、エラー申請が多いらしいですね。そのため、定額給付金についてはほぼ郵送申請ということになったらしいです。

でもね(お説教っぽくてすみません)

新型コロナ感染症予防のためには、役所に人が殺到するようなことがあってはいけないんです。だからこその電子申請であり郵送申請なのです。今までは当たり前だったかもしれないんですが、密を避けるため、朝の満員電車もダメなんです。子どもたちだって、密を避けるため学校に行けなかったんです。

自宅待機などで時間がある今は、せめて、インターネットやインターネットを使った通信アプリが使いこなせるようになりましょう。時間がある今こそ、勉強しましょう。


お説教ついでにもう一つ。


こんなことを言うと世間を敵に回してしまいそうですが

給付金=将来の増税

になるであろうことを予想していますか?

東日本大震災を思い出してください。被災地復興のため恒久的増税となり、復興税がかかっていることを知っていますか?今回のコロナに関する給付金も税金でまかなっています。たぶんですが、この臨時出費に充てるため今後は増税される可能性があると私は思います。

給付金をもらって喜んでるだけじゃ駄目。特に事業者の方は、今後どうやって事業を盛り上げていくか、雇用を維持するか、利益を出して税金を払うようにするかを考えていかなくちゃです。

そもそも体力がない事業者はコロナでさらに大変なことになったと思いますが、そういう事業者はコロナがなくてもどうにかなっちゃったんじゃないでしょうか?

いまいちど、考え直す機会を与えられたと思って、ご自身の事業を見直していきましょう。

時代は、その状況で変化します。変化についていく努力が必要です。

タイトルの「本当の公平って」については。
公平って難しいなと思ったところから。

一律10万円は果たして公平な給付なのか?
もらえるのがわかっていて、辞退する人はいないだろうな~たとえ、生活に困っていなくても。

そんな気持ちで書きました。

緊急事態宣言は解除されましたが



5月7日以降は数々の給付金の申請をされて、入金され少しはほっとしておられる頃でしょうか?なら良いのですけど。

埼玉県は追加の給付金を決定しました。
http://www.pref.saitama.lg.jp/a0812/coronashientsuika.html

要件に該当される方は、申請をご検討ください。

当事務所では給付金申請に関してサポートをご希望されるお客様が多く、できるだけお助けできるよう頑張っています。

が、雇用調整助成金に関しては、まずは社会保険労務士さんに相談してほしいと思っています。

かなり手続きが簡素化されたとはいえ、このフィールドは社労士さんの活躍されるべき場所です。知り合いの社労士さんのお話では、書類をそろえるまでが大変であり、その書類をそろえられる企業さんはあまりいらっしゃらないとのこと。

持続化給付金の申請などでも、売上のチェックや帳簿の作成、開業届の提出や、申告納税が大事な要件になっていましたよね。そのため、あわてて期限後申告をされた方も実は多いのでは?

雇用調整助成金を得るためには、この際、労務管理もきちんと見直してください。

常日頃、きちんと申告して納税して、雇用に関してもきちんと管理できている事業者さんのために給付金があるのだと理解してもらいたいと思います。

2019年に開業した場合の給付金申請について

5月に入り、あちこちで薔薇が咲いているのを見かけるようになりました。
今が盛りのようです。



さて、持続化給付金、県の給付金、市の給付金についてもかなり情報が行き渡り申請がお済みの事業者の方も増えてきました。お問い合わせが多いのは2019年に開業した方の場合はどうなのか?ということ。

2019年に開業した場合の持続化給付金の給付金算定に用いられる算式は以下の通り。

S = A ÷ M × 12 ー B × 12
S:給付額(上限 200 万円)
A:2019 年の年間事業収入
M:2019 年の設立後月数(設立した日の属する月も、操業日数に関わらず、1ヶ月とみなす)
B:対象月の月間事業収入

2019年12月に設立した法人で12月の売上が100万、2020年1月から4月の売上が毎月40万ずつだとすると
100万÷1✕12-40万✕12=720万 > 200万  ∴給付額は200万

これが、12月の売上が30万だとすると
30万÷1✕12-40万✕12=▲120万   ∴給付額はなし

12月に営業した日が1日だけしかなかったとしても、1ヶ月としてみなされ上記の算式で計算されることになるので不利ですね。

2019年中に設立して開業した場合は開業届も添付することになっていますし、個人事業主の方は確定申告書の添付も必要ですので、無申告だったり、開業届を提出していなかったりすると申請できないことになります。

また、虚偽の内容で申請するとあとで返納することになりますから、くれぐれも正しく行ってください。

申請はお済みですか?

5/1より持続化給付金の申請受付が開始になり、5/7より埼玉県と川口市の事業者向け給付金の申請の受付が始まりました。

持続化給付金 は こちら
埼玉県中小企業・個人事業主支援金 は こちら
川口市小規模事業者等事業継続緊急支援金 は こちら
その他の地域の方の、支援に関しては ミラサポの特集ページ

給付の条件に該当する方は、申請を忘れずになさってください。

緊急事態宣言は5/31まで延長されました。感染が収まるまではまだしばらく時間がかかりそうで、日本のみならず世界中が我慢の時です。

一方、この時期を通して、時代の変遷や過去の膿だしを痛感させられました。また、申請するためにお客様が積極的になってくださり、自ら調べたり動いたり、帳簿をいつもより早いスピードで?仕上げてくださったり。若い経営者さんが試練に立ち向かい、困難を乗り越えていくさまを見て胸が熱くなることもありました。決して悪いことばかりではありませんでした。

反省は未来への期待ですね。

【速報】持続化給付金について

先ほど、経済産業省から発信がありましたので速報をお知らせします。

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【経産省からのお知らせ】
持続化給付金の申請要領等(速報版)を公表しました。

申請手続きの詳細をご確認の上、申請の準備にご活用下さい。補正予算成立の翌日から申請受付を開始予定です。
中小企業向け

https://www.meti.go.jp/covid-19/pdf/kyufukin_chusho.pdf


個人事業向け

https://www.meti.go.jp/covid-19/pdf/kyufukin_kojin.pdf

なお、確定版は補正予算成立後速やかに、公表させていただきます。