FC2ブログ

2019年に開業した場合の給付金申請について

5月に入り、あちこちで薔薇が咲いているのを見かけるようになりました。
今が盛りのようです。



さて、持続化給付金、県の給付金、市の給付金についてもかなり情報が行き渡り申請がお済みの事業者の方も増えてきました。お問い合わせが多いのは2019年に開業した方の場合はどうなのか?ということ。

2019年に開業した場合の持続化給付金の給付金算定に用いられる算式は以下の通り。

S = A ÷ M × 12 ー B × 12
S:給付額(上限 200 万円)
A:2019 年の年間事業収入
M:2019 年の設立後月数(設立した日の属する月も、操業日数に関わらず、1ヶ月とみなす)
B:対象月の月間事業収入

2019年12月に設立した法人で12月の売上が100万、2020年1月から4月の売上が毎月40万ずつだとすると
100万÷1✕12-40万✕12=720万 > 200万  ∴給付額は200万

これが、12月の売上が30万だとすると
30万÷1✕12-40万✕12=▲120万   ∴給付額はなし

12月に営業した日が1日だけしかなかったとしても、1ヶ月としてみなされ上記の算式で計算されることになるので不利ですね。

2019年中に設立して開業した場合は開業届も添付することになっていますし、個人事業主の方は確定申告書の添付も必要ですので、無申告だったり、開業届を提出していなかったりすると申請できないことになります。

また、虚偽の内容で申請するとあとで返納することになりますから、くれぐれも正しく行ってください。
スポンサーサイト