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お客様の猫ちゃん



昨日までは、春のような陽気で暖かかったですね。

日当たりのよいお客様の事務所ではお日様がさんさんと降り注いで、招き猫さんたちがゆっくりと日向ぼっこ。

ビロードのようにきれいな黒猫ちゃん。

忙しい毎日も、猫がのんびりしているところを見ると、こちらもゆったりした気持ちになりますね。

世の中は、中国で発生した肺炎のニュースでもちきり…早く終息してほしいですね。友人の娘さんが、中国に赴任したご主人のもとに行くため日本を発ったばかりということもあり、私も気が気ではありません。

ところで、紙のマスクがどこも売り切れのようで…

手洗いとうがいが一番効果があるとのことですから、怠らないようにしていきましょう。

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最近多いご相談

近頃多いご相談はダントツに相続・贈与に関してです。

基礎控除の額が下がってからというもの、どれほど相続税の税収が上がったのか?

相続税

財務省の資料です。https://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/property/e02.htm


これを見ると、平成6年に基礎控除額が減額されてから税収は上がっているようですね。間違いなく、納税義務者が増えたことによるものでしょう。

しかし、土地の値段についてはオリンピックの影響で上がっているところもありますが、そうでもない、というのが実のところ。
https://www.sumai1.com/useful/plus/market/plus_0108.html

私の個人的な印象では、昔ほど「土地長者」はいなくなって、相続する子は不動産より現金こそ歓迎するような感じがします。

都会の古びた貸しビルは、空き家になるところも多く修繕には多額の資金がいる。以前のように土地の値段が上がっているころとは違っているのではと思えるのです。

相続税の裾野は広がり、小規模宅地の特例や配偶者の税額軽減などの適用を受けると税額が出ないものの申告義務がある場合も多いようです。

国民総デフレ主義の昨今、無料の税務相談では「自分で相続税の申告をするから評価のしかたを教えてください」というのも多く。30分の無料相談枠でお答えきれるものではとうていなく。

悩ましい限りですねぇ。




遅ればせながら明けましておめでとうございます

遅れればせながら明けましておめでとうございます。

なんやかんやと忙しくしており、忙しいと言うより心に余裕がなかった感じでした。

いや、でも。

忙しいのは良い事です。嬉しいです。頑張るぞ-。

さて、今年はeLTAX対策のため、早めに法定調書合計表(これはe-tax)、給与支払報告書、償却資産税の申告書の提出を終えました。今は確定申告に向き合っています。

空き家譲渡の特例のお客様の申告の計算をしていて、ふと思ったギモンです。


2019/3/31以前に譲渡した、被相続人が亡くなってから空き家だった家屋と土地の贈与について。

老人ホームにいた被相続人については適用がない。これが4/1以降の譲渡なら適用されますが…。また、区分所有された建物(マンション、二世帯住宅)の場合はそもそも適用がないのです。

基本的に、家を壊した後に土地の譲渡をした場合について適用されると考えた方が良さそう。

相続税の申告における、小規模宅地の評価減については日付に関係なく老人ホームにいた被相続人の居住用宅地については適用があるのにバランス悪いなぁと思いました。