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少しくらい足りないから頑張れる

葵

5月も終わりに近づいております。

葵の花がきれいに咲いているのをよく見かけます。きれいですね。五月の空に良く映えて。


今日はビジネスの話を少し。

売上がぐーんと伸びたら嬉しいですね。が、それで慢心してしまうのは怖いことです。

思いがけずブラックカードが送られてきたからといって、カードでバンバンお金を使い、その後売り上げが急に下がって払えなくなった人がいます。思いがけず売り上げが増額し、これだけ稼いだのだからしばらくは大丈夫と、働かずにゲームにはまり昼夜逆転の生活からうつ病になってしまった人もいます。

思うに、人間て少し足りないくらいがちょうどいいのかもしれません。足りない分はどうすれば良いか、必死に考え努力します。そこで「借りればいいや」と思ったらダメです。どうすれば売り上げが増えるか、節約できるものはないか、考えるのが大事。

私の経験から言えば、中小企業も個人事業も、経営者の姿そのものであることが多いです。どう考えるか?どう動くかが経営者の人間性であって、その後を左右します。

・うそはつかない誠実な姿勢。
・毎日の生活を大切にする。自分の節制さえできない経営者に、マネジメントはできない。
・朝はちゃんと起きて身の回りを整理する。稼げるお金以上の生活はしない。

そんな当たり前のことから、経営を見直す必要があると思うのです。
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五月晴れ




いいお天気です。

近所のお客様のところへ行く時は、できるだけ車を使わずに自転車に乗って行きます。

しかし、うちの周りはアップダウンが多くけっこう大変。

橋にさしかかるとギアを軽く変えて昇ります。よいしょ、よいしょとこいでいると、するするっと年配の御婦人が自転車で私を追い越して行きます。

何台もです。電動アシスト付きの自転車のお乗りになっているんですね。橋を降りたところにスーパーがあるのでお買い物に行くんでしょう。

便利ですねえ。

でも私はもう少しギア付きのママチャリでがんばります。

IT導入補助金の交付申請受付中

IT導入補助金

只今、IT導入補助金の一次公募 交付申請受付中です。
締切は6/4。
詳しくはこちらです。 → こちら


この補助金に関しては、IT導入支援事業者が事務局に交付申請を行います。補助金を受けようとする事業者は事前にIT導入支援事業者に相談して導入しようとするITツールを選びます。

補助対象となるのはソフトウェア、クラウド利用費、導入関連経費等で、補助率は1/2以内、上限50万円下限15万円となります。

・ホームページを作りたい。
・オンラインショップを作りたい。
・財務管理、労務管理、売掛金回収等のバックオフィス業務をIT化したい。

などなど、ITによって業務効率化、売上げアップをサポートさせる目的のものです。

まずは、上記のページをご覧になってみて、これは?と思うものがあったらどんどん問い合わせると良いと思います。

業績不振について考える

中小企業庁hp

こちら は中小企業庁のホームページです。

業績不振・資金繰りの悪化等、日々経営者の頭を悩ます出来事は次々と起こります。

まずは、中小企業庁のホームページから平成30年3月の中小企業の倒産の状況を見てみましょう。

原因

倒産原因として9つの分類がなされています。30年3月のデータによる割合は
1.放漫経営     40件(5.0%)
2.過小資本     41件(5.2%)
3.連鎖倒産     32件(4.1%)
4.既往のしわよせ 103件(13.1%)
5.信用性の低下   5件(1%)
6.販売不振     546件(69.2%)
7.売掛金回収難   3件(0.4%)
8.在庫状態悪化   2件(0.3%)
9.設備投資過大   7件(0.9%)
10.その他      10件(1.3%)
合計         789件

と、販売不振が大きな原因(約70%)を占めているのがわかります。しかし、それ以外の原因(約30%)のほとんどは事前に対応できるものばかりです。

連鎖倒産は倒産防止共済に加入しておけばよいし、もともと過小資本であれば事業規模を拡大するのは無理ですし、放漫経営なんてそのうち会社が潰れるに決まってることですし。既往のしわよせ、というのは具体的に何を示すのかはわかりませんが、過去のなんらかの出来事が影響してしまったということでしょうか。

当たり前のことですけど、起業にはお金がいります。なんの元手もなく商売が始められるわけではありません。また、以前なにか事業を行っていたときの借金が残っているなどの場合は、現在の売上を食いつぶしてしまうことになりますから、まずは完済することからです。

販売不振については根本的な問題ですから、何とかして売り上げを伸ばす工夫をしていかなければなりませんが。

個人的には、経営者にはある程度ITは使いこなしてほしいです。いまだに紙ベース、電話ベースで商売していては、どうしても情報量が不足します。ITにより効率化できるところは効率化して、業績を伸ばしている企業さんも多くいます。

中小企業庁のホームページで、情報収集してみるのをおすすめします。