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親子は別のもの

当たり前かもしれませんがは別ものですよね??


でもでも、別の人間である以上は昔は当たり前だった後継ぎは難しいです。に家業以外にしたいことがあったら…世の中が成熟してきて、人の生き方は多様化していて選択枝はたくさんあります。必ずしもに言われた通り、家業を継いで働くのがのためではないかもしれません。


ならば、上手に事業譲渡してしまって悠々と老後を過ごした方がいいかもしれません。たとえばわがでなくても才能のある若手の社員に事業を譲るなども有りでしょう。


うちの事務所では、今後は事業譲渡についてお客様のご相談にこたえられるよう準備していきたいと思っているのです。お持ちの資産も、事業も含めたうえ良き相談相手になっていきたいと考えています。


それは、わが家においてに後を継がせるのをあきらめたところからの発想(苦笑)。


後継ぎはわが子でなくてはならないと思うこともないよねー?と私は思いますので。
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なぜ正しく申告しなければならないのか

flower

税金の計算については、およそいろんな人がいろんなことを話題にします。皆様は、誰かとこんな話をしたり聞いたりしたことはないですか?

「まいっちゃうよー税金が高くて」「どうにか払わないで済む方法はないかねえ」「うちなんて、ずーっと払ったことないよ!」「これこれこうやれば税金出ないよ」など。

「ふるさと納税すれば税金が得になるんですよね?」という相談もここ数年増えました。ふるさと納税については私には個人的意見があります。それはまた別の機会に書くとして。


そもそも、なぜ正しく計算して申告しなければならないのでしょうか?ふと考えました。その疑問に即答できなかった…。


「あの人は適当にごまかして申告して、税金払ったことないって言ってた。なのになぜ自分は正しく申告しなければならないの?」「税務調査が来て、正しくないところは指摘されて税金が追加でかかるというけど、じゃあ税務調査っていつ来るの?調査が来なければごまかしてもばれないでしょ?」

なるほど、確かにそうですね。誰かが適当な申告で税金を払わないで済ませているのに、自分は正しく申告して税金を払わなければならないなんて不公平だというのはもっともです。不正してる人はちゃんと捕まえてよ!って思いますよね。

税金を1円でも払いたくないという人は、私たち税理士に報酬を支払って申告を依頼してくださることもないでしょう。ですから、私たちに仕事を依頼してくださる方は正しく申告をしよう、商売を発展させていこうというお気持ちがある方だと思います。お客様には心から感謝しております。




申告・納税の義務憲法に規定されています。どう申告するか細かな規定は税法に規定されています。なので、正しく申告されていない場合は法律違反ということになります。


次に、正しい収入支出を把握しないと商売の現実の姿が見えてこないのです。儲かっているのか儲かっていないのか。どんな問題点があるのか。発展させるためにはどうしたらいいのか。


利益を出せるような商売したいですよね?商売して赤字でいいなんて本当は誰も思っていないはず。


私たち一人一人の個人も、商売としての個人事業も、法人で行う事業も、税金によって行われる公的なサービスあっての存在です。道路がなかったら、ゴミの収集がなかったら、市民が健全に暮らせる世の中でなかったら、経済活動は成り立ちません。だからこそ、税金を払うことで利益を社会に還元することが必要なんだと思うのです。


これが今のところの私の結論です。