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失敗例に学ぶ。

創業184年の老舗 花園饅頭が倒産したのだそうですね。
その経過を読ませていただいていると、学ぶことがたくさんあるような気がしました。

まずは読んでみてください。

https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19nv/00124/00005/?P=1



無理な設備投資による借金が重くのしかかっていたこと。店舗によっては売れるものが違うこと。新規参入企業が多く競争が厳しかったこと。

何よりも、同族で株を分け合い、意見の統一が取りにくかったことも大きな理由であったようです。

失敗例に学びましょう。
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所得税が好き

私は税法の中では所得税が好きです。

なぜなら血も涙もある気がするからです。

いろんな方の、いろんな状況に合わせて法律ができている気がするからです。

これからの時期、私たち税理士は申告会場にお手伝いに行くのですが、来られる方にはいろんな事情があります。そのお話を一つずつ聞いていかないと適用される条文が見つかりません。

そういう意味では、税理士はカウンセラーであり、世間話の相手でもあると思っています。

どうか気軽にご相談下さい。こちらも精一杯お話をお聞きしたいと思います。

本当にあなたの税金は高いのでしょうか?

税金が高くて高くて…そうお嘆きの方がいらっしゃいまして、ここのところその方と議論しています。

仕事柄「少しでも税金が安くならないか」というご相談をお受けすることはあります。それについては正しい方法で、これを選択すればこれくらいは税金が安くなるかもしれませんよというご提案をさせていただくことがあります。

正しい申告と納税で少なくとも延滞税や加算税を払うことはないですし、帳簿を作って領収書を保存して期限内に申告書を提出していれば青色申告が認められるのでじゅうぶん節税になると思います。さらに、申告して納税していないと、いろいろと困ることも多くなります。そういうことを考えると、正しい申告と納税は自分のためにもなると思います。

たとえば。

納税証明書が発行されないので住宅ローンの申し込みができない。お子さんを公立の保育園に預けられないし保育料の軽減措置を受けることができない。自動車税を支払っていなければ車検がとれない。事業資金や設備投資のための資金を借りることができない。などなど(他にもたくさん)。

ただ、そういうことをどれだけ申し上げても、その方が実際お金を払うとき「高い」と思っているということに対しては数字でご説明するのが一番ではないかと思いまして試算してみました。

その方と同じ年収を、サラリーマンが給与として受け取った場合と、その方の実際の場合とを比較してみますと。

今やサラリーマンの方の所得税と住民税の合計の方が、個人事業主の所得税・住民税・消費税・個人事業税の合計より高いのです。ここのところの改正で、年収1000万円以上のサラリーマンは増税となっていて、個人事業者より税額は高くなっているからです。

実際、その方の1年間の納税額の合計が売上総額に占める割合は9%くらい、それに対してサラリーマンは12%くらいでした。


話の切り口を変えましょう。

私たちが支払う税金で、公共サービスは成り立っております。保育園も小学校も中学校も高校も。道路も。警察も救急車も消防車も。収入に見合った税を課されて納めるのは、決して「政府が悪い」のではないです。国民の義務でもあります。ただ、我々が納めた税金が正しく使われているかどうかは、見守る義務があると思います。

ウチの税金、高くない?そう思われたらぜひご相談ください。無料で試算させていただきます。

借入をするということについて。

商売をしていると、地元の信金さんの営業さんがよく来られると思います。借入をしませんか?とおすすめをしてこられるでしょう。地域の企業の応援をしたいと思って、きっと良くしてくださるでしょう。

しかし、立ち止まって考えてみてください。借りたら返す、それは基本です。もし返済が滞ったらどうですか?

信用保証協会に保証料を支払えば信金さんへの返済義務はなくなります。信用保証協会さんが信金さんにその補てんをするからです。でも返済義務はなくなりません。信用保証協会からの返済を迫られることになります。

法人の場合は、その会社の役員さん個人に返済を迫ることになります。個人の場合は言わずもがなです。

信用保証料についても、その率にはランクがあります。ご自分に設定された保証料の率を見れば、金融機関にどういう見方をされているのかわかります。もっといえば、信用のある企業には保証料じたいつかないこともあります。

ですから、借り入れには慎重な見方をしていただきたいのです。

借入は、将来の売上金の先払いなのです。返済をしている以上は、キャッシュフローが悪化します。売り上げてもそのお金は借入の返済に回されて、仕入れの資金が不足します。そこで、また借入する繰り返し。


現在の財務状態をよく把握して、無駄遣いはないか確かめましょう。
借入しても返す当てがあり、今後も資金は回転するのか、考えましょう。


売上があり、充分に黒字の企業であっても資金繰りにつまれば倒産ということもあります。
借入はもろ刃の刃だということを忘れずにいてください。


世の中は中高年にシフトしてる?




写真は東京国際フォーラム ホールAです。

先日、あるアーチストのライブに行きました。

ライブといえば、若い人たちの楽しみのような感じですが、アーチストによって今やお客さんの中心は中高年だと言っても過言ではないですね。若い頃は、丘サーファーだのハマトラだの、バブルだのを楽しんで、バブルがはじけ、仕事に打ち込んできて、今も音楽が大好きな世代の人たちです。元気ありますよね。

照明も音響も、昔に比べると格段に進歩していて楽しませてもらえますね。元気になれます。

これからもたくさんのライブに出かけようと思ってる私です。